また例の不倫突撃動画なんですが、 7:27ごろカメラマンの刺青や服装が写っていますが、結構な輩だなと思いました。
この服装は普通の人はしないんですよね。
主な突撃者も腕に刺青がありますが、最近は長袖で隠しておられるようです。
https://www.youtube.com/watch?v=JCnYXU0W12M
不倫をした相手への制裁ですけど、私は慰謝料請求と、離婚ぐらいにしておいて、職場へは言わない方がいいんじゃないかと思うのです。
理由は、不倫がばれて相手が会社を辞めることになってしまうと、相手が無敵の人となるので、やけっぱちになってストーカー殺人とか、逆恨み殺人とかを起こす恐れがあるからです。
なので相手の職を奪うようなことはしない方がいいかなと思います。
養育費だって支払わない人も多いそうなので、不倫の慰謝料なんて踏み倒される確率が高いように思います。
慰謝料はなるべく一括で受け取った方が良いというアドバイスはなるほどなと思いました。
月に数万円ずつの方が払いやすいだろうと考えて分割払いにすると、最初は反省して支払っていても毎月支払っているうちに、なんでこんなお金を渡さねばならないんだって思えてきますもんね。
なのでなるべく一括払いにしてもらい、相手の職を奪わないでいてあげたほうが、円満解決なんじゃないかと。
不倫癖のある人は、どうせまたやりますし。
裁判を起こすにしても、お金も時間も気力も使いますし、相手が生活保護の人だと慰謝料も期待できないらしい。
浮気による慰謝料が支払われないケースには、大きく分けて「そもそも請求しない人」と「請求したものの支払いが途中で止まる人」の2パターンがあります。後者の場合、統計によると約半数が支払いを途中で止め、未払いとなるケースがあると言われています。
- 約50%もの割合で、慰謝料の支払いが途中で止まってしまう、未払いになると指摘する情報源があります。
- 協議書のみの場合の法的強制力がない::離婚協議書に合意しただけでは、法的な強制執行力がなく、相手が支払いを止めると、支払いを強制するための手続きが非常に煩雑になるためです。判決後の不払い::裁判で支払い判決が出た後でも、相手が支払いを無視する場合があります。この場合は、財産や給料の差し押さえといった強制執行の手続きを取ることができます。相手に支払う意思や能力がない::慰謝料を支払う能力がないと相手が主張する場合もあります。
https://ricon-pro.com/columns/1067/
不倫相手に支払い能力がないと泣き寝入りになる?慰謝料請求のポイントなどを解説
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今回の動画では、依頼者である妻は不妊治療をしているけれど子供ができない、夫の不倫の相手は妊娠中というデリケートな状態でした。
不倫相手も自分は妊娠できるマウントがひどすぎて、できない相手への思いやりも何もあったもんじゃなかったですが。
現代では、子供ができないことを理由に離婚を要求するのは非道だということになっていますが、時代が違えばそうではない。
第二次世界大戦後しばらくまでは、結婚して3年経っても子供ができない女性は離縁されて実家に帰らされてもしょうがなかった。
江戸時代から続く家制度ですかね、個人ではなく。
お家断絶というのは大変なことだったわけで、子供ができなくても離縁まではせずに、兄弟の子供をもらったり、親戚の子供をもらったりということも大名の家でもよくあった。
離縁されてたのは、嫁の兄弟にも夫の兄弟にも子供をくれそうな人がいない場合でしょうかね。もしかすると。
自分も親が亡くなった際に、少し遡って祖父や祖母の戸籍など取りましたが、何年も子供ができなくて姉の子供を養子にもらっていたりしていました。
この姉も結構な歳だったのに、自分の弟にあげるために子供を産んだのだろうと思われるような年齢と、他の兄弟との歳の開きようでした。
全くの他人に子供をあげるのは心配でなりませんが、自分の兄弟姉妹にならちゃんと育ててくれるように思いますし。いいやり方なんだと思います。
第一五代徳川慶喜も現代では後継がいなくてお家断絶ですし。
https://bunshun.jp/articles/-/62681
徳川慶喜の玄孫が「家系の断絶」を決意した理由とは…120年以上続く名家の「家じまい」事情
徳川慶喜家第5代当主・山岸美喜さんインタビュー #1
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