備蓄すべきなのかどうなのか、私は数年前には備蓄備蓄と思ってたくさん瓶を買い瓶詰めの保存食など作ったり、買い溜めなど少ししていましたが、備蓄疲れもあり、シンプルに少ないもので暮らしたくなり、現在はあまり備蓄していません。
白米10Kg、玄米30Kg、水(2リットル*6*7ケース、10年以上前の期限だけど蒸発して量が減っているだけで飲めるらしい)、みかんが15Kgぐらいで、あとは数日分しかありません。
@harutanbiyoriさんのところは、ご主人が備蓄に励んでおられて、奥さんはサバ缶ばかり消費しなければならないのに疲れてきて、備蓄疲れされているご様子。
サバ缶、イワシ缶などが、バラで40缶、それと24個入りぐらいの箱が右から8,8,7,7箱あるので、24*30缶で、720缶、合計760缶ぐらいはありそうです。
コメント欄を見ても両極端で、もうすぐ必要になるから、缶詰は10年ぐらいは持つから頑張って食べなくても良いという意見や、心療内科でご主人が診察を受けるべきという意見があります。
コメントで勉強になったのは、缶詰は100年でももつと言われていますが、それは缶切りが不要な缶詰であって、しかもフルーツ缶、トマト缶以外のもので、手で簡単に開けられるタイプの缶詰は消費期限の通りぐらいしかもたないらしいです。
どれだけ備蓄してもこれで安心とはならないでしょうから、いろいろ揃えたい気持ちはわかります。
https://www.youtube.com/shorts/ZEv2T2fXz7U
https://www.youtube.com/watch?v=L9ooglROTzY
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https://www.youtube.com/shorts/3X4scAUJ1Mc
妻のパントリー収納へのこだわりが強すぎた
@kinoterior_99
人様のお家の片付けぶりを見て思うのですが、私はこんなふうに白いケースがたくさん並んでいる収納は、どこに何が入っているのかわからなくて苦手です。
扉があるんだから、中はもっと見えるようにしないと私は固まってしまいます。
歳をとると、目も見えにくくなり、ラベルを読むのが辛くなるんですよね。
ま、私は若い時から、ラベルは読みたくないタイプですが。
扉があるんだから、浅めのケースに上半分が見えているような収納の方が私は辛くないです。
細かい文房具が一つ一つ定位置が決まっているのも苦手です。
文房具はこの引き出しってことで、がさっと入っている方がしまうのに楽でいいです。
でもDIYできる奥さんはいいですね。
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