中国で不況もあり、住宅バブルがはじけてローン返済が滞り、銀行にお金が少なくなっているとかで、下ろせるお金が制限されているとか。預金封鎖は怖いですね。
日本でも、銀行の預金が資産のほとんどという方が多いはず。
こういうのを見ると、少しは現金を手元に置いておかないとと思いますね。
大学卒の就職率が悪くなると、統計を発表しないとか。
死亡者数とか、人口統計も当てにならないそうだし。
それでは統計の意味がないんですけどね。
ATMに押し寄せる人たちの動画が上がっても元動画はすぐに削除されてしまい、コピーされたものしか見られなくなる。
中国の人が金を買っているってことは、人民元の信頼性が心配になってきているってことかな?
噂に踊らされやすい人たちが多くいると思われます。
ただのシステムメンテナンスでも、預金封鎖だという噂が流れると銀行の前に集まってしまっているのかもしれないし、状況はわかりませんね。
「激動の中国」は字幕も付き、音声もあり10分ほどの長さで、編集も見やすい。
字幕の漢字間違いはほぼないが、音声読み上げは間違いがある。
https://www.youtube.com/watch?v=9ZZZW0khUks
チャンネル登録者数 3010人
中国全土でいま、“静かな異変”が広がっています。
かつて賑わっていた農村は無人となり、都市では仕事を失った若者があふれ、
そして社会の底では「見えない飢饉」と「静かな崩壊」が進行しています。
本動画では、黒竜江・吉林・山東など各地の無人村の実態、
そして急増する若年層の過労死・失業・ホームレス化の現状を追います。
経済成長の影で、なぜ人々はここまで追い詰められたのか。
「働いても生きられない国」になりつつある中国社会の実像を、
現地の映像とデータをもとに深く掘り下げます。
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104,153回視聴
かつて“世界第2の経済大国”と呼ばれた中国で、いま静かに進行している現実。
街では仕事を失った若者が配達員として夜を駆け、元ホワイトカラーが路上で食べ物を求める。
家賃が払えず、橋の下で暮らす家族。
そして、誰も信じていた“銀行”が、ある日突然、口座を凍結した。
2025年、中国全土で広がる「見えない飢饉」。
失業、飢餓、ホームレス、そして通貨封鎖――。
これは、経済の崩壊だけでなく、“信頼の崩壊”の物語です。
政府は沈黙し、メディアは笑顔を流し続ける。
だが、街の現実はもう隠せない。
人々は金(きん)に殺到し、米を買い占め、通貨の価値が“信用”ごと崩れ落ちていく。
そして訪れたのは、数字だけが動く“無音の社会”。
この動画では、
📍 失業と貧困の拡大
📍 銀行凍結・預金封鎖の実態
📍 国家の沈黙と社会の分断
📍 通貨と信頼の崩壊
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海外逃亡防止のため?
1元=20円。
AI による概要
中国では、海外での現金引き出しに「一人年間10万元(200万円)」、国内のATM取引に「一人一日5,000人民元(10万円)」(ATMや拠点により異なる)など、複数の制限があります。また、中国国内の銀行口座で5万元以上の現金預け入れ・引き出しを行う場合は、目的などを登録する必要があります。
海外での引き出し制限
一人あたりの年間上限:10万元(200万円)相当。
一人あたりの1日上限:1万元(20万円)相当。
注意点:これは本人名義のすべての銀行カードの合計額に適用される個人単位の制限です。
制限を超過した場合、その年および翌年は海外での現金引き出しが停止されます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー無人の村が増えていたら、農村銀行も経営できないだろうなあ。
中国中小銀行に不安 地銀で取り付け騒ぎ、農村銀行破綻
2022年9月21日
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1946年2月、インフレ防止の金融緊急措置令として、預金の一般引き出しを禁ずる預金封鎖が発動された。 内容は10円以上の旧円を3月2日以降無効とし、翌3日から新円のみ使用が許可されるというものだった。
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中国の街で今、何が起きているのか。
かつて“アジアのパリ”と呼ばれた上海では、家賃が月6,000円で借りられる空き部屋が増え、
深センでは日給160円の労働者が橋の下で夜を越える――。
国家は沈黙し、富裕層は国外へ逃げ、銀行は引き出し制限をかける。
そして誰も、真実を語らない。
これは「革命」ではなく「空腹」がもたらす崩壊。
2025年、中国の現実を追います。
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