重い腰を上げ捨てにくいものを捨てる、タオルを一新

 今まで普通にできていたことも、年齢のせいかだんだん面倒になってきました。

スーパーに買い出しに行くのも面倒だけど、かといってネット宅配はもっと面倒くさい。

ATMまでお金を下ろしに行くのも面倒だけど、PayPayとか、スマホで口座管理もしたくない。

いろんなことがだんだん億劫になってきている。

リビングの床にちょっと置いたものも、片付けないとだんだん増えてしまいに自分では片付けられないくらいに増えてしまうかもしれない。

そう思うと先日は重い腰を上げて、いたんだ小型家電を小型家電回収ボックスにやっとこさ持って行きました。

我が市は、スーパーや市役所などに回収ボックスがあるので助かります。

そしてダンボールも溜まってきていたので、民間の回収ステーションに持って行きました。

マイカーさまさまです。

車の維持費はかなりかかるけれども、すぐ物を捨てられたり、行きたいところに行けるので手放すことは考えられない。

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昨日はタオルを買いにあちこち回りました。

タオルはどうしても一年経つとゴワゴワになってきて、落ちない汚れも出てくるので、年末のこの時期に新しくすることにしています。

焦茶が欲しかったんですが、思うような色がなくて、ニトリ→イオン→無印と回って結局ニトリに戻って、妥協した色を買ったんですが、帰りにスーパーに行くとイメージした通りの焦茶のタオルがありました。

ニトリはフェイスタオルが消費税込み299円。スリムバスタオルが599円。

ニトリで揃えてしまったんですが、スーパーの泉州タオル（フェイスタオルで消費税込み400円ぐらい）を2枚買って使ってみることにしました。

スーパーの外で売っているタオルって、チラッと見て蛍光色みたいな変な色のしかないと思ってたので、盲点でした。

タオルはふかふかだと感触は良いけど、乾きが悪いとすぐゴワゴワしてくるし、なかなか難しいです。