一日パートに行くともうぐったりで、次の日が休みでよかったです。
食品工場のパートはきついと言うけれど、男の人の力仕事に比べればそれほどでもない。
工事現場とか、炭鉱とか、鉄火場とか、宅急便や引越しなど力仕事は本当にしんどいと思う。
私も午前中3時間だけの宅急便で働いていたことがあるけれど、ぐったりして午後のお出かけには、助手席で寝ずにはいられないぐらい疲れていた。
宅急便なんて、年始は荷物が少ないけれど、365日休みなしで、シフトで誰かは出ないといけなかったし。
下水道の工事とか、メンテとかもやってくれる人がいて本当にありがたいです。
建設現場とか、道路工事、道路の草取りなどを見ていると、10時と3時には大体休憩されているし、5時前に終わっていることも多いけど、肉体労働は休憩なしには続けられませんもんね。
食品工場もきついから、みんなちょっとばかり健康を害していてそこを騙し騙し働いているというか、週に5日勤務している人の方が少ないくらい。
週3、4日ぐらいがほとんど。
私も1日おきぐらいぐらいの方が、体には楽なんだけど、シフトの関係でなかなかそうもいかない。
今日は休みなので、散髪したり、ガソリン入れたり、買い出しに行ったり、掃除もしないと。
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https://www.youtube.com/watch?v=xwiMfwWj8kM
衝撃!米国が中国人4万人を強制送還へ…習近平も震える「ビザ取り消し」の嵐
2025年、米国で発生した大規模な中国人強制送還とビザ取り消し騒動。その背景には何があるのか? そして、世界中で問題視される中国人観光客のマナー違反。なぜ同じルーツを持つ台湾人とこれほど違うのか? 本日の動画では、政治的な激動から文化的な深層心理まで、その衝撃の真実を徹底解説します。
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スマホを変形させると銃になるってすごいですね。
私も欲しいです。
https://www.youtube.com/watch?v=f3E2prJ7JxM
“スマホおもちゃ”拳銃だった 中国籍の男“中国から密輸”か【スーパーJチャンネル】(2025年12月8日)
ANNnewsCH
2025/12/08
スマートフォンのような形状で表面にはカメラレンズのようなものも付いていますが、なんとスマホに見せ掛けた実弾を撃てる拳銃。左右を開いて変形させることで姿を変えます。
インターネット上で「おもちゃ」として約3000円で販売されていました。
この拳銃を中国から24丁密輸したとして逮捕されたのは中国籍の支逸峰容疑者(46)。
押収された拳銃の先端には“銃口”のような穴が2つ、銀色の“引き金”も付いています。
東京都の会社役員の男ら3人が支容疑者と共謀したとみられています。
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https://www.youtube.com/watch?v=fdLVKsnGuScネット販売の“おもちゃ銃”が実は「本物」実弾発射可能で殺傷能力も…輸入容疑で中国人の男(46)逮捕
2025/12/04
4日、警察が公開した押収品。
インターネット上で「おもちゃ」と称して販売されていた銃です。
一見、スマートフォンのように見えますが、組み立てると殺傷能力を持った銃に変形します。
これらの拳銃24丁を中国から営利目的で輸入したとして逮捕された中国国籍の支逸峰容疑者(46)が4日朝、検察に身柄を送られました。
支容疑者は、2024年5月から10月までの間、すでに書類送検された複数の人物と共謀し、拳銃24丁を中国から日本国内の国際空港に持ち込み、輸入した疑いが持たれています。
警察は、支容疑者の認否を明らかにしていません。
警察によりますと、輸入された拳銃はインターネット上で「おもちゃ」と称し、1丁3000円ほどで販売されていました。
しかし、実際には実弾が発射できる構造で、本物の拳銃と同じように殺傷能力が確認されたということです。
実弾の発射が可能で、殺傷能力がある“おもちゃの銃”については、全国の警察が回収を呼びかけています。
これは、プラスチックでできた中国製のおもちゃの銃。
回収が呼びかけられているものの1つです。
この銃を熊本県内のゲームセンターで手に入れたという男性は、まさか実弾が撃てるとは思わず、子供にプレゼントしてしまったといいます。
“おもちゃの銃”を持っていた人:
びっくりはしました。リアルだな、精巧にできてるなと思ったが、改造すれば実銃になるような感じだとは思ってなかった。体に当てても痛くなかったので、そのまま子供に渡して遊んでいた。
YouTubeでエアガンレビューチャンネルを運営する「ともあきさん」も、このおもちゃの銃をゲームセンターの景品として手に入れ、実際に試し打ちをした経験があり、その後、警察に回収を依頼したといいます。
ともあきさんは、危険な銃を見分けるポイントを「『弾倉』といって弾を入れるところがあるんですけど、そこに空間が空いてるとダメ。ハンマーというか『撃鉄』が直接、お尻をたたいて弾を発射させる(構造とか)いろいろ複合して『これはダメだよ』という判断になる」と説明します。
警察は、おもちゃの銃の回収期限を12月いっぱいまでとしていて、所持している場合は速やかに最寄りの警察署などに持ち込んでほしいと呼びかけています。
FNNプライムオンライン
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