ポーチパイレーツ=置き配泥棒の対策がすごいことになってきている。
爆発して粉が飛び散るぐらいだったのが、フォーム状のものが登場している。
粉の噴出力もアップしている。
結構ないい車や、珍しい車に乗っている人も泥棒なんだな。
特徴的なシルバーの直線な形の車に乗っている人は、あんな目にあっても懲りてないのか、それとも同じ車に乗っている別人なのか?
ホイールのあたりが違うから、車は同じで別人なのかな?
コメントを見ると、テスラのサイバートラックとのことです。
そんなのに乗っている人が泥棒するんだ。
やらせなのか、仕込みなのか、これがリアルだったらいいのになんてコメントもいくつか。
AIの作った動画だというコメントも。
コメント読むまで、AIの可能性があると全然思わなかった。
「フェイクニュースです。雪にまだ跡が残っていない車に、なぜ犯人は乗るのでしょうか?犯行前に既に車が私道に駐車されていたのに、犯人はなぜ徒歩で現場に到着したのでしょうか?」随分と弾力のあるフォームだなと思っていたけど、そういうことだったのか。
2番目のケースは雪の上に足跡がつかない。
2台目のテスラは乗る時の位置がおかしく、ドアに足が貫通している。
箱と違う場所からフォームが発生している。
言われないと騙されますね。
細かく指摘しているコメントがあった
「1枚目 - 何も起こらないうちに彼女は立ち止まり、カメラを見上げています。2枚目 - 雪の上には足跡がなく、煙は車内からではなく車外から直接出ており、途中で後退しています。3枚目 - また雪の上に足跡がない。ドアベルのカメラが、薄い空気から複数の角度で撮影していたのはいつのことだったのだろう。
4枚目 - 雪の上に足跡がない。煙が助手席側の窓を吹き飛ばしたようだが、一滴も汚れていない。
5枚目 - 箱が車に積まれる前に、象の歯磨き粉が車から流れ出ている。
5枚目 - 箱が車に積まれる前に、象の歯磨き粉が車から流れ出ている。
6枚目と7枚目 - ドアは腕、脚、象の歯磨き粉、その他もろもろを通り抜けているようで、まるでそこに何もないかのように見えます。
8枚目 - この男は私道の真ん中あたりから出発しました。彼はきっと角で車を降ろして、私道に自分で駐車したのでしょう。それから、歯磨き粉はまた逆回転していて、箱には水が一滴も付いていません。9番目 - この女性は道を譲ろうとしません。しかも、今週はこれで3回目か4回目の罠に引っかかっています。毎回違う車を運転しているんです。この女性は本当に忙しいですね。
また、なぜこれらの人々の半数が10万ドル以上の車を運転しているのかという疑問も湧きます。」
8枚目 - この男は私道の真ん中あたりから出発しました。彼はきっと角で車を降ろして、私道に自分で駐車したのでしょう。それから、歯磨き粉はまた逆回転していて、箱には水が一滴も付いていません。9番目 - この女性は道を譲ろうとしません。しかも、今週はこれで3回目か4回目の罠に引っかかっています。毎回違う車を運転しているんです。この女性は本当に忙しいですね。
また、なぜこれらの人々の半数が10万ドル以上の車を運転しているのかという疑問も湧きます。」
@Failcamfeedの他の動画を見ると、サイバートラックのポーチパイレーツ動画がサムネイルに結構ある。
テスラ サイバートラックの価格は、モデルによって異なりますが、米国での発売当初は約900万円(60,000ドル)からで、上位モデルは1,400万円以上(約99,990ドル~)でした。日本での正規発売はまだですが、2024年2月に日本初公開され、全国で展示が行われています。
テスラ・サイバートラックが日本で走れない主な理由は、日本の厳しい歩行者保護基準や車体構造に関する保安基準に適合しないためで、特に硬いステンレスボディの鋭角なデザインが人に衝突した際の安全性を満たさず、サイドウインカーの欠如やタイヤのはみ出し、大型サイズ、EVの型式認定のハードル(並行輸入の困難さ)などが複合的に問題となります。公式販売の予定もなく、個人輸入も現実的には非常に難しい状況です。
https://www.youtube.com/shorts/xx0csYK2EEE
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