2025年12月3日水曜日

6連休でようやく少し内臓疲労の回復、月子さんの大豪邸の片付け

 シフトの関係から、6連休になったのですが、だいぶ体が楽になりました。

6連休で、ようやく内臓の疲労が少し回復して、ようやく湯船を張る気力が出てきました。

それでも一日パートに行くと、へとへとになってしまうのですが。

夏の間面倒で、シャワーばかりで済ませていて、半年ぶりぐらいにいざ湯船を張ろうとしたら、排水の流れが悪くなっていました。

昨日は排水溝の掃除をして、湯船もきれいに洗い、いつでも湯船を張れる状態に。

ベテランさんに倣って、自分も働きすぎず、週三ぐらいのパートに留めておくのが、長続きの秘訣かもしれません。

「半年ぐらいで辞めてしまう人がいて困るわ」とベテランさんが話していたけれど、半年すると、内臓疲労が溜まってきている感じがするんですよね。

内臓に損傷をきたしているというか。

それぐらいで辞めてしまう人がいるのもうなづけます。

少なくとも70歳までぐらいは、パートできる状態でないといけませんから、無理しないようにしないと。


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お片付け月子さんの知人の義実家の片付けだそうですが、立派なお屋敷なのに物が多すぎて、恐ろしいことになっています。

いきなり亡くなっても、業者に来てもらって話をするにもできない状態ですね、こんなに物が多い状態だと。

通販カタログの送付停止手続きも、年をとるとそう言うことが億劫になるらしく、自分が変わってやってあげるまでしないと、送付は止まらないんですよ。

電話を代わりにかけてあげて、後は電話をかわると停止手続きが完了できます。

「自分が死んでから捨ててくれ」という人に対しては、田舎の家だと、「亡くなってからだと間に合わない、亡くなったその晩に婦人会の人が来られるんよ」というセリフを言うと、捨てさせてくれるらしいです。

うちもちょっと前までは、亡くなったら婦人会の人が来られて、台所で来客やその家の人のための料理を作ると言う習わしになっていました。

そう言う時のためにうちの実家では、作業小屋にそういう時用の台所や作業台などを用意して、ガスも水道も引いてありました。

今は自宅で葬儀をせずに、葬儀会館ですることになったので、そういう慣わしもなくなりましたが。

貰い物の毛布やタオルケット、タオルなども大量にあったのに、もったいないと古いのをいつまでも使ってるんですよね。

使えるものを捨てていかないと、片付かないってことがわからないんですよね。

うちの実家も旦那の実家も、かなりものを減らしてくれている方なんで、亡くなった後も大変ではないかなと思います。

身綺麗にしていても、亡くなった後は処分するものが出てくるものですが。

こういうYouTubeを見ると、自分も手伝って片付けたくなります。


https://www.youtube.com/watch?v=OgDeHwM2tkM

2025/06/14



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