大掃除でメンタルすっきり、長寿はめでたくない時代かも

 今日は、散髪して、ガソリンを入れて、買い出しもして、大掃除もしました。

洗濯機、炊飯器台、冷蔵庫など、動かして上も裏も下も綺麗にしたら、精神的にもものすごくすっきりしました。

大掃除の精神的な効果を感じられました。

いつも周りを綺麗に掃除している人はそれだけでも、精神的に満たされるのかもしれないですね。

トイレと、洗面台は使うたびに掃除することを習慣化できているので、そこは綺麗なのですが、少しずつ物は溜まり、埃が溜まっていきます。

断捨離を２回ぐらいはしているので、物はそれほど多くはないですが、それでもいつか使うかもしれないと使わないけど置いているものもあり。

気をつけていないと、少しずつ少しずつものが増えて、テーブルの上で食事できなくなってくるんでしょうね。

なので、ものがたまらないようにこまめに片付けるようにしています。

洗濯機も「一人暮らしサイズの洗濯機の重さはドラム式洗濯機で70〜80kg程度、縦型洗濯機で30〜40kg程度」らしく、うちは縦型なので、一人で移動させて掃除できましたが、ドラム式だと重すぎて移動や掃除は出来なさそうですね。

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本当に長寿はめでたいことではなくなってきた感じがします。

コメント欄を読んでも、介護を頑張っているけどもうかなり辛いという声で溢れています。

仕事を辞めて介護すると、自分の老後が資金不足になりますし。

本人が死ぬまで自宅で過ごしたい気持ちはよくわかりますが、介護する方の気持ちも汲んでくれないと。

自分は遅くとも80歳ぐらいまでには癌で死ぬのが一番いいんじゃないかなと思ったり。

孫が大きくなって手助けが不要になったら死ぬでいい。

歳を取ったら健康診断を受けて早めに見つけて手術するよりも、手遅れにして手術もできない状態で死ぬのがQOLは長く高いままかもしれない。

大体体重が減り出して、痩せだすと一年もないみたいだし、それぐらいが準備もできてちょうどいいかな。

脳梗塞とかだと、半身麻痺になったりするので、これは困るけれども。

安楽死制度の創設をと言いますが、どこだったかYouTubeのコメントでありましたが、

どなたかの父親が妻を亡くしてから、子供たちを寄せ付けずに、食事を取らないことで亡くなったと見たことがあります。

死のうと思えば、電車に飛び込んだり、首を吊ったりなどしなくても、食事や水分を制限することで死ぬことはできる。

そう簡単に人は死ねなくて、なかなか簡単にはできることではないと思いますが。

体重が30キロを切っても生きていたりもするぐらいですし。

以前極端な糖質制限をやった時に、心臓がおかしくなる感覚があったんですよね。

それで心臓麻痺を起こさせるのもありかもですね。

内臓が先に悪くなりそうだし、エネルギー不足でしんどかったですが、飢餓感はないかも。

https://www.youtube.com/watch?v=Q4ArAH4e9SM

「どんなに親がいなかったら楽だろう…」後を絶たない“介護疲れ”による事件「親を殺したりする事件を見ると…あ、そうよなって」背景にある親の『介護サービス拒否』を乗り越えるに

カンテレNEWS

2025/12/03

後を絶たない『介護疲れ』による事件。 日本福祉大学の湯原教授によると、『介護疲れ』による殺人事件や心中事件はここ30年ほどの間に、毎年平均39件。9日に1件のペースで発生していることになります。 両親の介護に直面する女性は、「なんで親を殺したのって思う人いないんじゃないかなって。どんなに親がいなかったら楽だろうなって思うから」と話します。 家族の介護によって追い詰められる現実。そして、その背景にある『介護サービス拒否』の実態を徹底取材しました。