2024年12月29日日曜日

未来の嫁に「義親の家汚い」と思われたくないな、家を綺麗に、自分も清潔に

 具体的な話があるわけではないですが、子供も成人して数年経つと、いつ結婚するとも限りません。

いきなりお嫁さんになる人を連れてきて、「義親の家汚い」とか思われたくないなと思いました。

母からは子供が大きくなったら、いつ結婚相手を連れてきてもいいように家をキレイにしておきなさいと言われていましたが、そういう時期になったなと思います。

家を綺麗に

新居に住んで22年、あちこち掃除してキレイなエリアが増えてくると、気づけば襖も黄ばんでいるし、畳も傷んでいるし、こたつ布団も汚れがあります。

例えば、さあ、今週末に婚約者が挨拶に来ますとなったときに、それから新しくするのでは間に合わない。

また孫ができて「おばあちゃんち汚い」とか嫁に「おばあちゃんちのタオルは汚いから使っちゃダメ」とか言われないようにしたいなと思いました。


自分も旦那の家に挨拶に行った時に、茶の間の天井が汚いなとか、こたつ布団が汚いなとか感じていたんですよね。

天井は次に行った時には、キレイに張り替えられていましたが。

家が古くなってくると、家自体がなんか臭うってこともありがちです。

貧乏性で、ついつい綺麗なタオルを使うのは勿体なくて汚いタオルを使いがちだけど、定期的に綺麗なタオルを使う癖をつけたいなと思いました。


自分も清潔に

年寄りは、歯がキレイじゃなくなったり、口が臭くなったり、加齢臭がしたり、白髪があったりで、どんなにどんなに清潔にしていても、若い人に比べるとなんか汚い感じがしがちだから、若い人以上に清潔さに気を使わないとならないのだなと思いました。


結論

まだまだ子供にも家にもお金がかかる時期は続きますが、家は少しずつでもキレイにできるところはしておかないと。

トイレ掃除一つとっても、プロならいざ知らず、1日でキレイにできるものではないです。

トイレ、台所、風呂場、リビング、ダイニング、和室、窓ガラス、家全体をキレイにするには体力も気力もいるし、何日もかかります。

毎日毎日少しずつキレイにしていこうと思います。

自分も汚いと思われることのないようにしていこうと思います。

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