目次
1.タンパク質と思考
2. 適切な人口問題の解決方法
3.世界人口五億人の世界
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1.タンパク質と思考
栄養バランスが上手に取れていない状態が何年も続いている。
北條元治 | 形成外科さんのYoutubeをみて、まずタンパク質をちゃんと取らなくてはと思った。
いままで野菜の方を重要視していて、野菜でお腹がいっぱいになって、タンパク質が足りていなかったかも。
タンパク質を多めにすると、思考ができるようになる感じがする。
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2. 適切な人口問題の解決方法
環境汚染・人口問題を考えると、物の生産を減らすということは難しく、やはり人口を抑制するのが最も有効なやり方なんだと思う。
前にも書いたけれども、今回のような騙し討ちではなく、もっとフェアなやり方はないかなと考えた。
環境汚染・人口問題を解決するために、これが問題であるとはっきり自覚させる。これはSDGsの名でなされている。
どの職業も必要なので、その職業で選抜試験をやってもらうとか考えた。たとえば試験の成績が優秀なものとか、スポーツ万能なものとか。
まあそれぞれの階層で、だれが生き残れるのか、だれが結婚していいのか、だれが子孫を残していいのか、選抜試験をやればいいのではと思った。
しかし、そもそも必要な分野なのかと思う分野もある。
前にも書いたけれども、私将棋とか囲碁とかほんとに頭の無駄遣いしている気がしてもったいないと思う。あんなに先のことが読める頭脳を、将棋盤内に限定していることが。
スポーツ選手にしたって、あれはエンタメであって、新庄監督はそれをよくわかっているけれども、劇場の演者なんだと思う。
見に行く人は感動・ワクワクをもとめていく。
だからかな、夏の甲子園で、連日ピッチャーが投球して限界ギリギリでなお頑張るのを見るのが面白いと思う層がいるのだろう。ピッチャーが肘を壊そうが見る方には関係ないから。
私は映画や演劇とかのエンタメは残したいと思うけれども、スポーツ観戦や囲碁・将棋のエンタメには興味がないのでいらない。だけどこれが好きな人もいるので、なくすのもどうかと思われる。
各分野で優劣をつけるとなると、生き残りをかけてバトルゲームのようなことになってしまう。
それはそれで恐ろしい。
では、エリアごとに適正人口を決めて、高齢者からということになると、執行機関に連れていく方も執行する方も気分が悪いだろう。動物じゃないのだから。
それに将来の人口増加を抑制するには若年人口も減らしていく必要がある。
でもどうやって?
そう考えていくと、今のやり方、口車に載せられたものから減らしていくというやり方がまだ執行機関も気分が悪くなくできるのかも。
自分は殺戮をしているのではない、公衆衛生に役立つ仕事をしていると自分に言い聞かせることもできるから。
それ以外にもあちこちにトラップはしかけられていて、粗食の勧めだったり糖質制限という健康法もトラップの一つだったなとひっかかって思う。
美容整形ブームもトラップの一つかも。
人気のところは自然に見えるように仕上げてくるので、口コミでお客さんが増えて料金を安くする必要もないし、宣伝をたくさんする必要がない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c82d3a8b7c1e00e08da58c3437a202b6175ce1f?page=3
鼻がもげかけた、注射針が顔の中で折れた...フランスで広がる安価な美容注射の“闇世界”の内情とは?
配信
ま、次ははしかなのかな?
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3.世界人口五億人の世界
2022年11月15日 で、世界人口は80億人だそうだ。
世界人口が五億人になった世界はどんな世界なんだろう。
日本の人口はどれぐらいが適正だと考えられているのだろう。
たとえばざっくり今の半分6千万人になったとしたら。
地方で暮らしていけるのかな?
ガソリンスタンドとか、水道・ガス・電気などのインフラを維持できるのかな?
五億人のうち工作員・特権階級の割合はどれぐらいなのだろう。
ある人が1割ぐらいはいるとどこかで書いていたが、日本人1億2千万人の1割1.2千万がそのまま残ると、6千万人中工作員・特権階級は1.2千万、20%にもなってしまう。
6千万人の世界で経済活動はどうなるのかな?株式投資とか機能するのかな?
特権階級向けのサービス、高級ホテル、一流旅館、ミシュラン級レストラン、高額なツアー、高額なエンタメなどの分野は残るだろうし、ハイブランドも残されるだろう。
どうなっていくのだろう。
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