2026年6月7日日曜日

「地獄に落ちるわよ」をみて小市民の幸せを噛み締める

 ゲームをやめたらやめたですることもなくて、草取りをしてスッキリ。

ネットフリックスで細木数子の「地獄に落ちるわよ」が人気とのことで見てみましたが、とても面白かったです。

Netflixシリーズ『地獄に堕ちるわよ』(主演:戸田恵梨香)の脚本は、映画監督でもある瀧本智行と、謎の脚本家・真中もなか(複数の脚本家の合同ペンネーム等の噂あり)が共同で手掛けています。本作は、細木数子の波乱万丈な人生を描いた「事実に基づいた虚構」の物語です。


脚本もすごく良くて、細木数子の生涯の小説化を依頼された作家が聞き取り調査していくんですが、面白かったです。

戸田恵梨香さんの演技も話題になっていましたが本当に凄みのある演技で、作家役の伊藤沙莉さん、数子の母役の富田靖子さん、生田斗真さん、細木数子の弟役の方とか、島倉千代子役の三浦透子さん、街角の占い師、ちょっとだけ出てくる作家の母親役の根岸季衣さんとか(懐かしい)、占い界の大物石橋蓮司さんと、演技派揃いでした。

細木数子という存在がすごいエネルギーの塊で、ドラマ化するには題材に事欠かない存在です。

人に騙されて、騙される方が悪いという教訓を得る。

戦後の極貧を生き延びてどうすればお金を得られるか、その才覚は素晴らしいものがある。

キャバレーでいく、占いでいくと決めたら、その集中力は素晴らしいものがある。

ヤクザとの関わりも昭和の頃に飲食やナイトクラブなどのお店をやる人は、ヤクザのショバ代と関係なくはいられなかったそうですし。


お金は欲を出せばキリがなくて、大きなお金を儲けられる人は、贅沢もできるけど誰かに目をつけられて騙されたり、陥れられたりもしやすいんだなと思いました。

お金持ちになりたいなと誰しも思う事でしょうが、大きなお金と縁がないことは騙されれる事もなくて、地獄を見る事もなくて幸せな事なのかもと思いました。

ちょぼちょぼ週末に外食できたりするぐらいの幸せに満足しているのが、ちょうど良いかなと思うのです。


美容でもそうですが、綺麗になろうと100点、120点を目指し出すと、逆にババをひいてしまって、0点どころかマイナスになる可能性だってある。

最初から70点ぐらいなのに満足していれば、ずっと70点のままでいられて地獄を味わう事もない。

大きなお金を儲ける人はそういう星周りのもとに生まれているのかもしれないですが、小市民は小市民なりの幸せを噛み締めていようと思いました。


https://note.com/lightbulb1111/n/nf9f00fe649b7

【Netflix】「地獄に堕ちるわよ」〜孤悲におちた女傑〜

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