10ヶ月ぶりに服を購入、勢いがついてやばいことに

 久しぶりに服を買いました。

いつぶりかなと家計簿を見返してみると、2024年の8月以来でした。10ヶ月ぶりですね。

断捨離してから服なんてどうでも良くなったので、Tシャツとチノパンで過ごしてました。

このところだんだん60代に近づいてくると、顔と服のギャップが気になるようになりました。

若い子が着ているような、ボーダー、襟ぐりが空いた服は難しくなって、この前の断捨離時にだいぶ処分しました。

坂から転げ落ちるように老化が進んでいるのか、無地の服も顔が負けてしまう感じがして、プリントシャツを買ってきました。

あまりお金はかけられないので、イオンの服売り場で、あまり襟ぐりがあきすぎていないプリントの服で涼しそうなレーヨン素材で探して、「JEUNE MAMAN」のトップスを2枚買いました。

シニア世代でも着られそうな雰囲気の服です。

一部の夏服は30％引きになっているものもありました。

ちょっと買うと勢いがついてしまって、ネットでも服を購入。

10ヶ月も買っていなかったのに、反動がやばいです。

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2枚のトップスはどちらもインド製で、サラサラ夏パンツはカンボジア製でした。

随分前から製造工場が中国から、東南アジアやインドに移転しているそうです。

手持ちの服の製造国を見てみたところ、何年も前からズボンはイオンのものを買っているのですが、4本ともカンボジア製、あとのトップスはいろいろですが、ミャンマー、バングラデシュ、割と古いものは中国製でした。

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https://www.youtube.com/watch?v=uGKBg67dPkw
中国社会の「内側崩壊」──職場は戦場・家は檻・教育は洗脳・若者は未来を失った |中国を読み解

2025/06/24 #中国を読み解 #中国ニュース #中国社会

#中国を読み解 #中国ニュース #中国社会 #内側崩壊 中国社会は内側から崩壊しつつある。職場は戦場、家は檻、教育は洗脳装置と化し、若者は未来を失った。夢見た人生逆転は幻想に終わり、学歴地獄と絶望の連鎖が広がっている。

https://www.youtube.com/watch?v=5Yfwm_gDwIQ

上海の物価にびっくり！まさかのスタバまで値下げ、コーヒーは水より安い

看中国フォーカス

2025/06/23

スターバックスが中国で突然、大幅な値下げを発表しました。これまで「高級路線を守る」として価格競争を避けてきましたが、中国経済の低迷と消費意欲の低下を背景に、コーヒー業界では激しい値下げ競争が続いています。なかにはミネラルウォーターより安いコーヒーまで登場し、スターバックスもついに方針転換を迫られた形です。 また、「今の中間層は財布が厳しい。いくら店の雰囲気が良くても、誰も見栄なんか張っていられない。まずは手持ちの金を数えてからコーヒーを考える時代。今どき地元のカフェでさえものすごく競争している」と、厳しい声も上がっています。 中国の人気コーヒーチェーン「ラッキンコーヒー」が、端午節の連休に合わせて、一部商品の価格を最低138円に引き下げました。これまでは198円の価格設定を「競争力のある戦略」として守ってきましたが、今回は期間限定の特別価格として、さらに安くなっています。 さらに競争を激しくしているのが、「コッティコーヒー」の存在です。ここでは33円という破格の価格でコーヒーを提供し、ラテやモカも78～98円と、他店の半額以下の価格で販売しています。