2024年2月19日月曜日

外食したり、明るい色の服を洋服を買ったりで、元気を注入しながら死ぬ

2月6日から咳や痰、熱の症状があって、なかなか回復せず家事がようやくできるかどうかの状態が長く続き、今日19日ようやく咳や痰が回復の兆しが見えてきました。

遅れて発熱した主人は検査してコロナ陽性だったものの、どうも私とは症状が違います。

主人は喉が痛くて、物が飲み込みにくいと言ってましたが、私は全然そんなことはなく。

私は胃腸が弱ったのか、しばらくずっと卵豆腐、すりおろしりんご、ゼリー、おかゆ、バナナぐらいしか食べれず、食べれるかなと思って食べるとお腹を下すの繰り返しで、すっかり体力が落ちました。

熱が出る前に食べてた納豆や食べる気になれず、味噌汁も長い間作る気になれず。

私はコロナではなく、胃腸風邪かそれとも黄砂なのかなと思います。

車にも黄色い汚れがついていますし、黄砂の飛び始めは熱が出たりしますし、咳は夏ぐらいまで続くか、それともゴールデンウィークの花粉が終わるまで続くかなという感じです。

黄砂も花粉も大丈夫な年はぜんぜん大丈夫なのですが。

昨日までは痰が上がってくるのに耐えられず、龍角散を舐めていました。

以前から龍角散の飴は咳や痰を抑えるにはよく効くのですが、ずっと舐めてると痰が排出されずに濃縮して肺の底に溜まってしまい、咳をしても何をしても出てこなくなる感じがしていました。

そういうよくない点を分かった上で、それでも痰の上がってくる不快感に耐えられず龍角散飴を舐めていましたが、昨日から痰は出るもののようやく飴をやめれました。

この調子で痰を排出していけそう。

体調が悪い時は、スマホしか見れなくて、本を読む気にもなれず、スマホ見てうとうと寝るみたいな状態でした。

体調を崩してからどうも自分で作った物を食べる気になかなかなれなくて、昨日は昼食夕食を外食にして、昼食ではフレンチトースト、スクランブルエッグ、ベーコン、レタス、パイナップル、ミルクティーをいただき、夕食はそばと天丼をいただいて、ようやく今日は少し元気が出てきて、味噌汁を作れました。

もしかすると、レタスなどの生野菜不足とか、水分不足、栄養不足だったのかも。

久しぶりに蓮村誠さんの本を読んで、白湯を飲んで消化力を上げていかなとと思ったり。

昨日久しぶりにショッピングもできて、やはりこれが元気の元だなと思いました。


https://news.yahoo.co.jp/articles/c05c33d050fa7b33836c0dd95916a431281be1cf

歩く百億円・88歳現役社長の “いつだって今がいちばん若い” 健康法に「膣のケア・テレビと会話」



私は現在56歳で長年の胃の不調もあるし、80歳まではとても生きれそうにない気がします。
まあでも長生きもしたくないので、それぐらいでちょうどいいかなと思うのです。
生きていてもあんまり面白いこともないし。

どうしても着るのに勇気が不要な黒っぽい服ばかり着てしまいがちになりますが、この吉川幸枝さんの写真が88歳なのかどうかわかりませんが、これぐらい派手な服を着るのもまた元気が出て良いかなと思うのです。


多分10年前ぐらいからの胃腸の不調で胃がんになってそうですが、知り合いが末期肺がんで足の付け根のリンパのしこりができ出してから余命一年だったことを参考にすると、癌を放っておくとリンパのしこりができてから一年後に亡くなる、しかも1ヶ月前ぐらいまでは結構動ける、寝込んだのは1ヶ月もないぐらいだったので、私も癌放置で行くつもりです。

長々と介護されて、一体いつまで生きるんだと思われるのも嫌ですし。
以前は100歳まで生きる気でいて、老後のお金の心配もしてましたが、80歳ぐらいで死ぬならあまり老後のお金のことを心配しなくてもいいんじゃないかなと思ったり。


終活をこの間から始めていて、断捨離して一度も着なかった服を捨てたりもしていますが、お金の無駄ではあるけれど、新しい服を買うのは元気が出ます。

そうやって外食したり、洋服を買ったりで、元気を注入しながら死んでいくのも又よきかなと。

なのでちょっと明るい色の服を買いに行こうかなと。

Youtubeで吉川幸枝さんをを見ると年相応かなとも思いましが、これぐらい明るい派手な服を着ていきたいものです。
目元の皮膚は弛んでるけど、顎の下などは引き締まってますね。
髪の毛も綺麗な気がします。
声だけ聞いていると88歳には思えないですね。








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