2024年8月21日水曜日

看中国【日本】から中国の洪水のニュース

中国では洪水は毎年のことだという意見があり、6−8月は洪水期ともいうそうだが、私は毎年はウォッチしていなかったので、今年の洪水が例年に比べてどの程度のものなのかわからない。

看中国【日本】ビジョンタイムズ・ジャパン のYoutubeから洪水のニュースをピックアップする。

https://www.youtube.com/@--VISIONTIMESJP/videos


https://www.youtube.com/watch?v=Ri4j0ojCBDU

水害に見舞われる中国 なぜ寄付金が激減?


2024.8.15 中国 大量の野菜が畑で腐敗 価格は大幅に上昇した

2024.8.12 陝西省 かつてない洪水に見舞われた

2024.8.8 中国 豪雨と洪水の後は高温 電力供給も逼迫している

31のダム全力放水、内水氾濫・家屋浸水が多発


2024.7.29 台風3号 中国に上陸後 深刻な被害が出た

2024.7.26 南から北 東から西 中国大部分の地域が水に浸かっている

2024.7.25 「台風3号」中国に接近 洪水被害がさらに深刻化になる見込み

鄭州市また水浸しになり 感電死する市民も

2024.7.22 中国陝西省 61億元以上費やした高速道路 一年未満で崩壊


2024.7.17 干ばつの後は洪水 河南省18のダムが満杯


2024.7.12 重慶市 特大豪雨に見舞われ 三峡ダムが危ういか


元中国メディア関係者 「甚大な洪水被害は政府の怠慢によるものだ」
2024年7月5日 湖南省洞庭湖で堤防が決壊


湖南省で無警告のダム放水 3万人死亡の情報も

洞庭湖の堤防決壊 第二の堤防も危機に

湖南省岳阳市华容县

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーただ今!中国遼寧省で洪水、数百台の車が川に流される
2024年8月19日、遼寧省大連市の金浦新区


https://www.youtube.com/watch?v=dZepkK6OVhM

“世界遺産の石段”が滝のように 大雨がもたらす絶景に観光客殺到【スーパーJチャンネル】(2024年8月12日)

看中国【日本】ニュース 「中国各地 「原因不明の肺炎」の緊急演習が次々と行われた」

暑さが厳しいですが、がっつり食べないと暑さにまけてしまう気がして、いつもの夏よりもしっかり食べるようにしています。

中国の洪水のニュースや、中国の陝西省華山(华山:中国 渭南市 華陰市 邮政编码)の恐ろしい登山ルートの映像初め、中国のニュースをよく見ています。

最近よく見ているYoutubeは「看中国【日本】ビジョンタイムズ・ジャパン」。

https://www.youtube.com/@--VISIONTIMESJP 


先日までは、中国の洪水のニュースが多かったのですが、ここ数日は新型コロナ関連のニュースが3つほど上がっています。

またもう一盛り上がりあるんでしょうか?


https://www.youtube.com/watch?v=MKvHVWPOE8Y 

2024.8.20「中国各地 「原因不明の肺炎」の緊急演習が次々と行われた」


https://www.youtube.com/watch?v=rzX8ClB6TEs

2024.8.19 「中国 新型コロナ感染再拡大 SNSに感染の投稿が相次ぐ」


https://www.youtube.com/watch?v=WvQ1iA-8X5U

2024.8.20 「中国 感染拡大が続く中 突然死の事例が相次ぐ」

2024年8月4日日曜日

危機に備えるということ ロストテクノロジーの事態まで

 中国の長江、鄱阳湖、福建省、江西省、湖南省のあたりや、北京、北朝鮮あたりで、7月中旬から下旬にかけて大規模な洪水が発生しているとか。

そんなことほとんどテレビやネットニュースでは目にしないのですが、「中国 洪水」で検索すると、たくさん映像が出てきます。

そういうのをずっと見ていると、不安になって、最近はほとんど備蓄していなかったけど、数日分だけでもしておかないとという気持ちになり、数日分の食料を買ってきました。

そんな起こる可能性の少ないことを心配しなくても良いという意見の人もいます。

危機に備えるということはたとえ百年に一度しか起きないようなことに対しても常日頃から備えておくのが本質かなと思います。

危機が起きてからでは、遅すぎる。

たとえ九十九年何も起きなくても空振りでも、備え続けているからこそ生き残れるのかなと思います。

たとえ津波警報が出て、高台に避難して、それが空振りだったとしても、毎回高台に避難する、前回も大丈夫だったし、今回も来ないだろうと思っても避難する、そういうことかなと思います。

スイスの国家防衛だったかに、食糧は二年分備蓄するなんて項目があったように思います。

たとえ九十九年豊作であったとしても、二年分備蓄をやり続けてこそ、危機の時に発揮できるというもの。

母はずっとそういう意識があり、なので実家の田畑を私に相続するように言っていたわけです。

太平の世が続くと田舎の田畑は、稲作を業者に頼んでも、草刈りばかりが大変で維持するのが苦痛になるわけで、手放そうかとか思いつつ、やはり何かの時のために、田畑は所持しておくべきかと思っています。

母も私も想定している事態は、戦争、電源喪失、燃料なし、ロストテクノロジー、輸送はできないという状態です。

米はとりあえず、今年の秋が不作でも実家からもらえれば一年は持ちそう。

母はもし冷夏で米が不作の場合は、そばの種をまけと言ってたかな?忘れてしまったな。

今年は暑すぎて、冷夏にはなりそうにないけど。

昨年が暑すぎて、今年の梅、スモモなどのなりが悪かったけど、今年も暑すぎて、来年も果樹は不作になりそう。

米が不作の場合は、人力で植え付け、収穫のできる芋類をメインにする。

さつまいもは、学校の校庭でも作れたぐらいに土壌の栄養が不足していても作れる芋だそうだけど、それでも水は必要だろうしな。

肥料が少ないと収穫できる野菜も減るだろうから、そうなる前に糞尿を肥料化できるようにした方がいいだろうな。

実家の方なら、隣家も距離があるので、臭いもしないだろうし。

いろいろ想定はしているけど、実際にはスーパーで買い物ができなくなったら、1週間も持つかどうか。

この前の備蓄熱が高まった時に、乾燥大豆など数袋備蓄していたけれども、結局食べなくて捨ててしまった。

燃料が貴重になるときに、コトコト何時間も大豆を炊いたりできないような気がするし。

ガソリンなどは1、2年の備蓄が石油会社にはあるそうだけど、

で結局数日分の肉を買ってきて冷凍にし、カロリーメイトと羊羹を少し買ってくるぐらいになりました。

缶詰ももう少し買っておくかな、高いけど。